第3回「TRPGの日」会議 1999/9/12

日時:平成11年9月12日(日)
場所:大阪市 港区民センター


運営委員会・スタッフ会議 要旨

◎総務部(会計管理)からの報告

◎総務部アンケート管理

(当日配布済みの「第一回TRPGの日アンケート、および「アンケート項目腹案」参照)

※ 8月28日に行われたアンケート管理部門独自の会議に基づき「アンケート項目腹案」は作成されたアンケート項目に重複があるので改良していく。ただし、前回、前々回との比較ができるように項目に追加していくような形でしていく。

○アンケート項目腹案に対する各意見

……以上の意見をふまえた上で、10月10日の会議でパイロット版を発表する

◎総務部スタッフ管理

◎当日運営部

(当日セッティングについて……当日配布済みの別紙「机の配置」参照)

◎広報部

(広報部の全体的進行状況について)

○店舗

ホビット      …… 9月下旬
イエローサブマリン …… 未定
談         …… 9月4日
ギルド       …… 不可
アニメイト京都店  …… 9月9日から14日

他……京橋・アベノ・三ノ宮アニメイトは判明しだい交渉を開始する

○コンベンション

8月22日  Wing21
9月5日   京都RPG化計画
9月12日  太陽神
10月3日  京都RPG化計画
10月10日 番長学園オンリーコンベンション
10月17日 黒ダイス(龍谷大学)
10月31日〜11月3日 松原祭
11月3日  関大RPG

  (以上はRPGの日に参加していないサークルのコンベンション)

※紹介方法
 次回への布石、11月4日の第三回宣伝、相手の許可が取れればパンフレット販売も行う

・インターネット
TRPG関連ホームページに掲載させてもらう
パソコン通信も行う(NIFTY等)

・雑誌
ゲームギャザ等(やれるだけやる)

・パンフレット
9月下旬に完成予定(進行状況・現在10%程度)

◎その他

◎「TRPGの日」の規約について

決定内容
規約目次
  1. 総責任者の決定(および責任の所存)
  2. 会議招集の方法
  3. 採決の方法
  4. 運営委員会の招集方法
  5. 運営委員会の責任のとり方

  1. 総責任者の決定(および責任の所存)
    前総責任者による指名者1人と、立候補者(1年以上参加の者、人数制限無し)のうちスタッフ会議において最も多くの承認を得た者とする。
     また投票権は1サークルにつき1票、及びスタッフ会議で承認された者は1人につき1票を有する。
     候補者1人の場合信任投票を行い、得票数が過半数に満たない場合、前総責任者が再考権を行使し、もう一度行う。
     総責任者は対外的に全責任を負う。

  2. 会議招集の方法
    4週間以上前までに文面で告知し(形に残る方法ならば手段を問わず)最高責任者が行う。

  3. 採決の方法
    基本的に多数決、ただし満場一致でなければ総責任者は再考権を行使できる。ただし、1議案について1回のみ、また再考しても結果が変わらなければ元の案が通る。

  4. 運営委員会の招集方法
    2週間以上前に文面もしくは口頭にて告知し、総責任者もしくは部長が行う。

  5. 運営委員会の責任のとり方
    対内的には総責任者及び部長の連帯責任とする。また責任の所存及び有無は運営委員会にて決定する。また責任の取り方として、任務を任期期間中遂行するものとする。

※ 2. 及び 4. の告知の際は議題についても連絡し、それに基づき事前投票も可能。告知以外の議題が発生した際は委任とする。また代理人を立てることも可能である。
詳細はこれをもとにベースを作成。それを会議で話し合う。

この規定については、次回の第4回から施行されるものとする。今回については、これを尊重して進める。


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