『艦これRPG』付属「海域マップ」に準拠した海域マップをセッションに使いたいと思い(主に雰囲気の再現のために)自分で書き起こす、ということをやっていまして、それで作ったものをここにアップしておきます。
自分でレイアウトして出力しているだけで、デザインは自作以外も含みます。
公式素材は小さい表示イメージ(当ページ上のサムネイル)だけに使用していますが、もし当ページで公開されている内容が公開するには不適当なものであればご一報ください。差し替えまたは公開停止をおこないます。
一方、公式「海域マップ」に出力してセッションで使用したい方は以下のようにしてみてください。
何回かプレイしてみた中から公開できそうなものを置いておきます。
想定リミット:2
はぐれてしまった熊野さんを探して、結局ボスのところまで行く、というシナリオでした。
自作マップですが、元ネタはあります。
想定リミット:3
南方の大洋寄りの位置だけど南西諸島海域近辺ではある、という設定にしたかったので、2014年春イベントと同じ名前を使って作った海域です。
リミット3を想定していましたが、損傷が起きなければほぼ2サイクルで辿り着けています。
ポイント03にシナリオ上の関門を置き、04にそれを回避する仕掛けを置く、と言うような使い方をしました。
→ (地名無しシンプル版MAP)
どこかで見た海域を自分のセッションで使うために写したものです。
『建造ノ書 壱』の机上演習用シナリオの海域マップを書き写したものです。
ブラウザゲーム版や机上演習用のマップは基本的に一方通行なわけですが、この「ルンバ沖海域」の「J」点のルールなどはTRPG版ならではの良い仕掛けだと思いました。
みんな知ってる(?)いわゆる2-3海域です。ポイントの付番は適当に。
大きさ的には、これもキャンペーン用と言えますね。こうやって見てみると島の配置を元にポイントが配されていることがうかがえます。
ポイントE〜G間はブラウザゲーム版ではつながったことは無いんじゃないかと思いますが、TRPG版ではつなげても良いかもですね。